今、話題の「DIAAS」って何だろう?
「DIAAS」は消化性必須アミノ酸スコアの略で2013年にFAO(国際連合食糧農業機関)が提唱した食品に含まれる必須アミノ酸の消化吸収率を加味した新たなタンパク質評価指標です。
従来の指標「アミノ酸スコア」は100点を上限として評価されるため、異なる食品間のタンパク質の「質」の差がわかりにくいという課題がありました。しかし DIAASの登場で、必須アミノ酸がどれだけ消化・吸収されるかを正確に測定することでより総合的にタンパク質の「質」の評価が可能となりました。この指標によって、食品ごとのタンパク質の「質」の違いが明確になり、特に動物性タンパク質と植物性タンパク質の大きな違いがこの指標で示されるようになりました。